新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大に伴い、当面の間完全予約制とさせて頂きます。

いつもご来院ありがとうございます。
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大に伴い、現在完全予約制での診療となっております。

完全予約制の導入は、患者様同士の接触をなるべく回避し、患者様の安全を確保するためのものとなっておりますので、ご協力頂けますようよろしくお願いいたします。

ご来院の際、お電話もしくはLINEにてご予約下さい。

日々気温も下がり体調管理のむつかしい季節になってまいりましたが、皆様体調にはくれぐれもお気をつけください。

コロナ対策ご協力のお願い

当院ではコロナ対策として、来院時マスクの着用をお願いしております。
来院時にはマスクのご着用をお願いしておりますが、マスクをお忘れの場合は、受付に無料のマスクを用意しておりますので、そちらをご利用ください。

また、来院時には受付に備えてあるアルコール消毒液にて、手指の消毒をお願いします。

※咳や発熱等の症状のある方のご来院はご遠慮ください。

診療再開のお知らせ

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の情勢を踏まえ、2020年4月6日より休診としておりましたが、5月8日より診療を再開しましたので、ご案内させて頂きます。

■診療再開日時
2020年5月8日(金)8:30~
※通常通り予約を受付しておりますので、お気軽にご連絡下さい。

休診期間中、患者様には大変ご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。

臨時休診のお知らせ

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の情勢を踏まえ、当院の施術は患者様との濃厚接触が避けられないと判断し、感染拡大防止のためしばらくの間臨時休診させて頂くことにいたします。

■休診期間
2020年4月6日(月)~5月7日(木)
※情勢により期間の変更をする場合があります。休診期間に関しては、随時案内させて頂きます。

患者様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。

2019-2020年の年末年始の休診のお知らせ

誠に勝手ながら下記の日程を休診させて頂きます。

◇2019年
12月31日(火)休診
◇2020年
1月1日(水)休診
1月2日(木)休診
1月3日(金)休診
1月4日(土)休診
1月5日(日)休診

※1月6日(月)より通常どおり受付させて頂きます。

期間中はご不便をおかけしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

当院の予約状況について

いつもご来院ありがとうございます。
ここ数日、急に冷え込んだせいか、腰や肩、膝に痛みを訴える方が多くなってきました。
特に冷え込んだ朝は、急に体を動かすと体に痛みが出ることが多くありますので、
少しずつ体を慣らしながら動くように心がけ下さい。

今回は当院の予約状況についてご案内させて頂きます。

当院は完全予約制ではありませんが、予約優先制となっています。
ここ最近は事前予約をしてくださる患者様も増え、予約を取り難い時間がありますので、下記情報を参考の上ご予約頂けますよう、よろしくお願い致します。

◆混んでいる時間帯
午前:8:30~10:00
午後:17:00~20:00
上記の時間は予約を取り難くなっていますが、上記以外の時間は比較的余裕のあることが多いです。

直接ご来院頂いた時、予約が入っていない場合は、すぐに施術可能となっておりますが、事前連絡頂けると確実です。

皆様のご来院をお待ちしております。

 

2019年お盆期間の診療案内

2019年お盆期間の診療は下記のとおりとなります。

8月13(火)通常通り診療
14日(水)通常通り診療
15日(木)休診
16日(金)休診
17日(土)通常通り診療

肩甲骨の内側がムズムズする。

当院に来院される患者様で、肩甲骨の内側が一日中ムズムズして気持ち悪い。という肩がよくいらっしゃいます。

肩甲骨の内側や周辺、肩甲骨の裏側がムズムズする。
そういう症状を抱えておられる方は、下記の可能性が考えられます。

(1)肩甲骨周辺・肩・首の筋肉の緊張や疲労
(2)肩甲骨周辺の神経の圧迫
(3)ストレスや不安

上記のような場合まず一番手軽にできる対策が、
(1)固くなった肩甲骨周辺・肩・首の筋肉を動かしてほぐす
(2)肩甲骨の正しい位置を理解し、意識する。
ということです。

肩甲骨の内側がムズムズするという方は、下記ページにて肩甲骨のムズムズを解消するための、簡単な運動を紹介していますので、ぜひご参照下さい。

↓本記事より詳しい、肩甲骨のムズムズを解消する体操は下記ページを参考にしてください。
肩甲骨ムズムズ体操詳細

【肩甲骨のムズムズを改善するために】
やることその1:肩甲骨の内側を寄せるように胸を張ります。
→ゆっくりと深呼吸しながら肩甲骨の内側を背骨の方へ寄せていきます。肩甲骨が内側によると、自然と胸を張る姿勢になります。

やることその2:肩の力を抜き、肩甲骨を下の方(腰の方)へ移動させます。
→肩甲骨の一番下(解剖学的には、肩甲骨の下角)が、なるべく下へ位置するように肩の力を抜きます。

肩甲骨のムズムズを解消するためには、まず肩甲骨の正しい位置を理解し、日々正しい位置を意識することが重要となります。肩甲骨が正しい位置にあると、肩こりの原因となる肩甲挙筋や、肩甲骨の内側がムズムズする原因となる菱形筋への負担が軽減し、肩こりや肩甲骨のムズムズの改善を期待することができます。

より詳しい、肩甲骨のムズムズを解消する方法は下記ページを参考にしてください。

肩甲骨ムズムズ体操詳細