2023年年末年始の診療は下記のとおりとなります。
◇2022年
12月29日(木)休診
12月30日(金)休診
12月31日(土)休診
◇2023年
1日(日)休診
2日(月)休診
3日(火)休診
4日(水)休診
5日(木)休診
2023年1月6日(金)以降、通常通り診療しております。
皆様のご来院をお待ちしております。
2023年年末年始の診療は下記のとおりとなります。
◇2022年
12月29日(木)休診
12月30日(金)休診
12月31日(土)休診
◇2023年
1日(日)休診
2日(月)休診
3日(火)休診
4日(水)休診
5日(木)休診
2023年1月6日(金)以降、通常通り診療しております。
皆様のご来院をお待ちしております。
臨時休診のお知らせ
2022年9月11日(日)研修会参加のため、臨時休診とさせて頂きます。
患者様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2022年お盆期間の診療は下記のとおりとなります。
8月13(土)休診
8月14日(日)休診
8月15日(月)休診
2022年ゴールデンウイーク診療は下記のとおりとなります。
4月29日(金)通常どおり診療
4月30日(土)通常どおり診療
5月1日(日)通常どおり診療
5月2日(月)休診
5月3日(火)休診
5月4日(水)休診
5月5日(木)休診
5月6日(金)通常どおり診療
5月7日(土)通常どおり診療
5月8日(日)通常どおり診療
臨時休診のお知らせ
2022年4月10日(日)研修会参加のため、臨時休診とさせて頂きます。
患者様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2022年3月28日に3回目のコロナウィルスワクチンを接種するため、
下記の期間臨時休診とさせて頂きます。
■休診期間
2022年3月29日(火)
2022年3月30日(水)
患者様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解賜りますようお願い致します。
2022年 新年あけましておめでとうございます。
本年より、診療時間が変更になりましたので、ご報告させて頂きます。
月曜日:休み
火曜日:8:30~12:00 14:00~20:00
水曜日:8:30~12:00 14:00~20:00
木曜日:休み
金曜日:8:30~12:00 14:00~20:00
土曜日:8:30~20:00 ※昼休憩無し
日・祝日:8:30~18:00 ※昼休憩無し
※土曜日・日祝日の午後(12:00~)以降は、保険診療なしの実費のみとなりますので、ご了承ください。
上記のとおり診療時間が変更となります。
本年もみなさまのご来院をお待ちしております。
2022年年末年始の診療は下記のとおりとなります。
◇2021年
12月30日(木)休診
12月31日(金)休診
◇2022年
1日(土)休診
2日(日)休診
3日(月)休診
4日(火)休診
2022年1月5日(水)以降、通常通り診療しております。
皆様のご来院をお待ちしております。
2021年お盆期間の診療は下記のとおりとなります。
8月13(金)休診
14日(土)休診
15日(日)休診
16日(月)休診
8月17日(火)以降、通常通り診療しております。
皆様のご来院をお待ちしております。
患者様からよく頂く質問で、ぎっくり腰や寝違いそして捻挫の際、冷やせばいいのか?温めればいいのか?わからない・・・という質問があります。
簡単にいうと、受傷直後(痛めた直後)は、「内出血がひどくならないよう」「痛みを緩和するため」に冷やす。
内出血・痛みが少しでも落ち着いてきたら冷やすのを止める。
早く治すためには温める。※温めると痛みが増す可能性もあります。
と考えて頂ければよいと思います。
ここで重要なことは、冷やす(アイシング)効果です。
冷やす(アイシング)効果は、「止血・鎮痛」を目的としてするものであり、筋肉の損傷を回復するためのものでないということ・・・
なので、「我慢できる程度の痛みで、内出血もない」場合は、アイシングは特に必要ありません。
筋肉の損傷をはじめとする細胞の損傷を修復するためには血液が必要で、
冷やすということは血流抑制される=細胞の修復が促進されないということになりますので、早く治すという意味では、「冷やす」より「温める」ことの方が重要となります。
ご自身の症状と相談しながら、「冷やす」「温める」、もしくは「冷やしも温めもしない」という選択をして下さい
また、正しいアイシングの方法がわからないという質問もよく頂きますので、下記にアイシングの方法も記載しておきます。
※冷やす方法を間違えると凍傷などの危険もありますので、正しい方法で冷やすようにして下さい。
◆アイシングの仕方
(1)氷をビニール袋などに入れ、中の空気を抜きしばります。
※もちろん市販のコールドパック等でもかまいません。
(2)痛みのある個所に氷を当て、患部を冷やします。
※直接氷を肌にあてるのではなく、必ずタオル等の上から冷やして下さい。
(3)15~20分患部を冷やします。
※肌の感覚がなくなる前に冷やすのをやめるのが理想的です。
(4)40分程度冷やすのを辞め、再度冷やしはじめます。
以上、ご自宅でアイシングをする際の参考にして下さい。
◆2021年5月15日加筆修正